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先輩体験談

厚生労働省大臣官房厚生科学課
健康危機管理・災害対策室

亀山 大介

私は沖縄県の浦添総合病院からドクターヘリと災害医療の勉強のため2011年に千葉北総病院の救命救急センターへやってきました。

3次救急医療では、重症患者さんの全身管理は欠かすことができず、もともと内科のICU管理には従事していたものの、より知識と技術を深めるためサブスペシャリティーとして麻酔科研修をさせていただく事になりました。

北総病院の麻酔科は手術麻酔件数と種類の多さもさることながら、しっかりと基礎ができるよう指導医の手厚い指導を受けられることが特徴です。

麻酔導入、術中管理、覚醒から、各種モニター・デバイスの装着、使用方法を患者さんに危険が及ばないよう指導医の監督下で学ぶことができる安心感がとても助けになりました。

手術を通じてさまざまな外科系の先生方と知り合え、院内でのコンサルトの壁が低くなったことも恩恵の一つです。

井上名誉院長、金部長、神谷医局長をはじめとする指導医の先生方のおかげで、救命救急センターから2012~2013年の2年間・週30時間の出向で400例以上の手術麻酔を経験し、無事に国家資格である麻酔科標榜医を取得することができました。
私は現在は北総病院からの出向で2年間行政の仕事をしていますが、今後も臨床に戻って救急医療・地域医療に従事していく予定です。

その時には麻酔科研修で学んだ経験が大きな糧となることと感じています。
北総病院の麻酔科は、和気藹々とした中で、きちんとした麻酔の基本を学べる環境です。

是非皆さんも北総病院の麻酔科で研修してみませんか。

佐賀大学医学部付属病院
救命救急センター 助教

梅香 満

私は平成21年4月より平成24年3月まで千葉北総病院救命救急センターおよび麻酔科にて勤務させていただきました。

麻酔科では知識が深く、経験豊富な指導医の先生方のもとで、手術麻酔をご指導いただき、現在の私の手術麻酔の基礎を築くには非常にありがたい経験となりました。

私は現在救急、集中治療分野で、千葉北総病院での経験を生かしつつ、日々の救急外来での診療及び緊急手術の麻酔に当たっております。

新生児症例、あるいは小児外科の大手術、小児心臓の領域を極めたいと思われる方には、日本医科大学付属病院(本院)での経験が必要になると思いますが、その他の症例は千葉北総病院で一通り経験することができました。

特に千葉北総病院は、ドクターヘリを運行している病院でもあり、外傷、疾患による重症患者の緊急手術症例もときどきありました。
救命と合わせた手術麻酔を行うこともあり、良い経験となりました。

私は救急専門医を取得した後、サブスペシャリティーとして麻酔の分野を志し勉強させていただきましたが、麻酔科の先生方は学年の割に仕事が出来ない私にも、習熟度に合わせ熱心に指導してくださいました。

これから麻酔を志す先生方も、また他科で経験を積まれてその上にさらに麻酔の技術を望まれる先生方にも、千葉北総病院での経験は必ず、有益なものになると思います。