研修医・医学生へのご案内

入局案内

循環器内科概要

循環器疾患は、不整脈、虚血性心疾患、心不全、大動脈疾患、末梢血管疾患、およびそれぞれの循環器救急疾患など多岐にわたります。循環器内科では、これらの循環器疾患に関して幅広くその診断、治療を行うだけでなく、遺伝子診断、再生医療など高度な専門性を有する診断・治療を行っており、循環器専門医として必要な疾患・病態に関する知識・技能を習得してもらいます。

 

循環器内科には、不整脈、虚血性心疾患、心不全、大動脈疾患、末梢血管疾患・再生医療、心エコー、集中治療の7つのグループがあり、互いに連携をとりながら診断、治療にあたるとともに、臨床での疑問点を解明すべく様々な臨床研究や基礎研究を行っています。また、これまで多数の医局員が海外研究施設へ基礎研究や臨床研究で留学し、国際的にも活躍の場を広げています。循環器内科では、医局員が一致団結して、高度な専門的知識と技量を兼ね備えた循環器専門医を養成することを目的とする一方で、医学全般に対する幅広い知識と経験を兼ね備え、人間性豊かで独創性があり国際的にも通用する臨床医、研究者の育成をめざします。

 

当教室は、現在総勢130名あまりのスタッフを擁しており、そのうち付属病院の病棟では約50-60名のスタッフが働いています。これまでに本学卒業生だけではなく、以下のような多彩な出身大学の医師が入局し、わけ隔てなく仲良くそして伸び伸びと働いています。又、女性医局員も約20%を占め、研修・研究の機会は男女公平に、そして妊娠・出産後もできるだけ長く働き続けられるような支援を行っています。循環器内科の医局としては全国的にも最大クラスの規模です。スタッフが多い為、それぞれの入局後のキャリアパスの希望をかなえるための柔軟性を備えていると言えます。

入局後の流れ

入局後、付属病院で1?2年(集中治療室での2?3ヶ月の研修を含む)の専門研修を行った後は、2年前後の関連病院への出向を経て、付属4病院もしくは集中治療室に勤務となります。7年目から専門的な研究を行い、卒後10年目前後で学位も取得できます。その後は希望する進路(就職・開業・留学等)に沿って、医局ができるだけサポートしてきました。

 

2017年から導入される心専門医制度導入後は、付属4病院と関連医療機関と密接な関係をとりながら、皆さんが安心して研修ができるようなプログラムを構築していく予定です。

標準的なキャリアパス

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